心臓リハビリテーション指導士
認定医・上級指導士  jacrreha

指導士資格を更新される方へ

心臓リハビリテーション指導士の資格更新について

指導士更新単位が得られる関連講習会等

 

国際学会において日本心臓リハビリテーション学会とのジョイントセッションのある学会への参加については、心リハ指導士の更新単位5単位を認めます。
したがって、当該国際学会に参加した方は、参加した証拠(参加証等)を大切に保管し、更新申請の際に提出してください。
現在ジョイントセッションを予定されている国際学会については開催予定講習会等の欄をご参照ください。

更新単位認定講習会等の主催者の方へ <申請書(ワードファイル)>

 

【ご注意】申請前に以下をよくお読みください。

  1. 当該講習会を資格更新講習会として認定するための申請書であり、自己申告のための書類ではありません。
    したがって、主催者関連の方からの申請のみ認めます。参加予定の聴講者等からの申請は一切認めておりません。
  2. 共催であっても、企業からの申請は認められておりません。申請者名は学会員に限っております。主催が企業のみの場合も認めていません。
  3. 期限や申請のルール(申請書の注意事項に記載)を必ず守ってくだい。
  4. 講演会・研究会の名称に「心臓リハビリテーション」が含まれていること、心臓リハビリテーション関連の講演・研究発表が30分以上あることのいずれかを満たしていること。
    2024年6月1日以降に開催される研修会等への単位付与数が以下に変更となります。
    講演時間合計が90分以上120分未満の場合1単位

    講演時間合計が120分以上240分未満の場合2単位
    講演時間合計が240分以上の場合3単位
  5. 申請内容によっては、単位を認められないことがあります。
  6. ホームページ掲載後の差し替え対応はしておりませんので、案内(パンフレット)はPDFに加工し、最終版で申請をお願いします。

    <オンライン開催の場合>
    1)主催者側は指導士単位を希望している方は事前登録し指導士番号を含めた名簿を作成する。
    2)主催者側は開催日1週間前までに1)の名簿を心リハ学会事務局までメール送付。
    3)会期当日主催者側は、最初から最後まで出席していることを確認してください。
      (開始前、終了時の確認のほか、途中で問題を出して回答をもらう)
      ※問題の回答の回収は会終了後にメールで返信頂くこともでも可能です。
    4)終了後は事前登録者のうち、最初から最後まで出席の確認ができ、
      かつ途中の問題に回答できた方の参加者リストを事務局まで送付してください。
    5)本部事務局は、1)の事前登録者のうち4)の条件を満たした参加者の名前を印字した
      単位票を主催者側へ送付し、主催者側が配布する。