北海道支部
第8回北海道支部地方会のご案内
以下の通り、地方会を開催いたしたくご案内申し上げます。
日時 | 2023年11月25日(土) |
---|---|
会場 |
大雪クリスタルホール(現地+Live配信の予定) |
参加費 |
3,000円 |
大会長 |
伊達 歩(旭川医科大学病院) |
以下の要領にて、一般演題の演題を募集します。締め切りました。
【希望カテゴリー】
1 | 虚血性心疾患 | 22 | 心機能・血管機能 |
2 | 心臓弁膜症 | 23 | 骨格筋機能・骨格筋代謝 |
3 | 心不全・心筋症 | 24 | 自律神経・神経体液性因子 |
4 | 心臓術後・大血管術後 | 25 | 基礎研究・トランスレーショナルリサーチ |
5 | 大血管疾患・末梢血管疾患 | 26 | トレーニング様式・運動処方 |
6 | 肺高血圧症・肺循環 | 27 | 理学療法・ADL |
7 | 補助循環・心移植 | 28 | 急性期リハビリ・早期介入 |
8 | 不整脈 | 29 | 維持期リハビリ |
9 | デバイス治療・再同期療法 | 30 | 非運動療法・新たな介入法 |
10 | 慢性腎臓病・腎不全 | 31 | 患者教育・指導・禁煙 |
11 | 呼吸器疾患・呼吸リハビリ | 32 | 栄養療法・栄養指導・サプリメント |
12 | 睡眠時無呼吸症候群・呼吸補助療法 | 33 | 服薬指導・服薬コンプライアンス |
13 | 運動器合併症・脳血管合併症 | 34 | 心リハの継続・アドヒアランス |
14 | サルコペニア・フレイル | 35 | 疾病管理プログラム・再入院予防 |
15 | 年齢・性差・高齢患者 | 36 | 心リハの運営・多職種協働 |
16 | 糖尿病・脂質異常・動脈硬化 | 37 | 地域連携・在宅医療 |
17 | 冠危険因子 | 38 | 医療安全・スタッフ研修 |
18 | 肥満・メタボリック症候群 | 39 | 診療報酬・医療経済・医療制度 |
19 | 精神・心理 | 40 | 1次予防・疫学 |
20 | 運動負荷試験・呼気ガス分析 | 41 | その他 |
21 | 運動生理・呼吸生理 |
採否につきましては、事務局一任にて調整させていただきます。
- 演題募集期間
演題募集期間:2023年7月3日(月)~9月1日(金)正午
- 演題応募方法
登録方法
ご登録はホームページからのオンライン登録とさせていただきます。
※本システムはMicrosoft Edge, Mozilla Firefox, Safariで動作確認を行っております。
※オンライン登録ができない方は事務局までご相談ください。
※抄録登録後も締切前であれば訂正が可能です。その際には登録番号およびパスワードが必要です。
抄録登録時に必ず控えておいて下さい。
文字制限・入力について
①演題名:日本語全角換算 50文字
抄録:日本語全角換算 500文字
※抄録はWordデータにてご提出ください。形式は【目的】【方法】【結果】【考察】で作成ください。
※登録画面には文字数制限がございます。上記の文字数を超えた場合は登録できません。
②英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。
③空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様、先頭行は1マス空けたりせずに左詰で入力してください。
④「必須」の記載がある欄は必須事項ですので、データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。
抄録登録時の注意点
①パスワードについて
抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。
登録番号、パスワードに関しての問い合わせには一切応じられませんので必ずメモをとるなど保管するようにして下さい。
抄録登録時の登録番号とこのパスワードを用いることにより、期間中、登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正・確認画面より行ってください。
②個人情報保護について
個人情報保護の観点から、登録する内容には患者さんやその他の関係者を特定出来るような情報を記載しないようお願い致します。
③その他
登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行ないません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。
登録締切後の原稿の変更および共著者の追加、変更は一切できません。
ご登録いただいたメールアドレスに登録完了の通知が送信されます。メールが届かない場合は本部事務局までお問合せください。
以下より演題をご登録ください。
- 演題の発表通知
最終的な演題の採否、発表形式、発表時間等については事務局にて調整させて頂きます。
演題の採択通知は、演題登録の際に各自入力されたE-mailアドレス宛にお知らせ致しますので、正確に入力をお願い致します。
<COI開示例> https://www.jacr.jp/cms/assembly/coi/
発表スライド制作時には著作権、肖像権を遵守いただきますようお願い申し上げます。
著作権とは
文章・音楽・画像・動画の4つで、個人や組織の作成物に対して権利が発生します。許可なくコピーしてスライドに掲載することや、購入した音楽をスライドの動画などに載せることは禁止されております。ただし、日本の法律では「引用」のルールに沿っていれば使用を認めております。
【引用のルール(例)】
1.公表されている著作物であるという前提があること
2.引用する必然性があること
3.URLやサイト名、記事のタイトルなどの出典を明記する
4.引用内容を変更しないこと
5.明確に引用していると区分できる書き方をする
(カギ括弧で括る、背景をつける、書体を変える、など)
6.オリジナルの著作物と引用されている著作物が主従の関係にあること
肖像権とは
個人の顔や姿に対して発生する権利です。発表スライドに個人の顔写真などを載せる場合は、その個人から許可を得る必要があります。
著作権、肖像権をご理解いただき、スライド制作をお願いいたします。
著作権及び肖像権等の保護対応について
発表者より提供された個人情報及び著作物及び成果物については、他への転用や録画等の悪用を防止する為、最善のセキュリティーシステムにて管理いたしますが、万が一受講者による不法行為が発生した場合、学会およびそれが指定する者は責任を負うものではないこととします。
第8回北海道支部地方会会長
伊達 歩(旭川医科大学病院)