レジストリー・施設認定制度委員会
委員長 | 横山美帆 |
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副委員長 | 坂田泰彦 |
委 員 |
島田和典、木田圭亮、古川裕、三浦正暢、牛島明子、大堀克彦 |
レジストリー・施設認定制度委員会内規
【2023年度活動報告】
- レジストリーシステムの運用継続。
-
初年度~5年次運用報告 運営委員会 理事会 学術総会。
- 解析小委員会と共働して学会・論文報告
- 1年後・3年後予後調査継続
- 優良プログラム施設認定
- EuroCaReDとの比較検討の準備
【2022年度活動報告】
- レジストリーシステムの運用継続。
-
初年度~5年次運用報告 運営委員会 理事会 学術総会。
- 解析小委員会と共働して学会・論文報告
- 1年後・3年後予後調査継続
- 優良プログラム施設認定
- EuroCaReDとの比較検討の準備
【2021年度活動報告】
- レジストリーシステムの運用継続。
-
初年度~5年次運用報告 運営委員会 理事会 学術総会。
- 解析小委員会と共働して学会・論文報告
- 1年後・3年後予後調査継続
- 優良プログラム施設認定
- EuroCaReDとの比較検討の準備
【2020年度活動報告】
- レジストリーシステムの運用継続。
-
初年度~5年次運用報告 運営委員会 理事会 学術総会。
- 解析小委員会と共働して学会・論文報告
- 1年後・3年後予後調査継続
- 優良プログラム施設認定
- EuroCaReDとの比較検討の準備
【2019年度活動報告】
- レジストリーシステムの運用継続。
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初年度~5年次運用報告 運営委員会 理事会 学術総会。
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6年次以降の運用内容検討・システム改修。
- 解析小委員会と共働して学会・論文報告
- 1年後・3年後予後調査継続
- 優良プログラム施設認定
- EuroCaReDとの比較検討の準備
- データ集計・解析のための事務局設置
【2018年度活動報告】
- レジストリーシステムの運用継続。
-
初年度から3年次運用報告。
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2年次以降の運用検討 学術委員会との解析小委員会定期開催。
- 1年後予後調査
- 優良プログラム施設認定
【2017年度活動報告】
- レジストリーシステムの運用継続。
-
初年度から3年次運用報告。
-
2年次以降の運用検討 学術委員会との解析小委員会定期開催。
- 1年後予後調査
- 優良プログラム施設認定
【2016年度活動報告】
- レジストリーシステムの運用継続。
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今後のレジストリーシステムの計画と優良プログラム施設認定制度の課題検討。
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2年次以降の運用検討 学術委員会との合同ワーキンググループ定期開催。2年目運用開始。
- 優良プログラム施設認定
【2015年度活動報告】
- レジストリーシステムの運用継続。
- 学会としてのレジストリーデータ利用の具体計画、および成果の発信。
- 施設認定制度構築へ向けての今後の具体的方針と工程表。
- 2年次以降の運用検討 学術委員会との合同ワーキンググループ定期開催。
- 2年目運用開始。
- 1年後予後調査
【2014年度活動報告】
- レジストリー制度の推進と運営。
- 学会としてのレジストリーデータ利用の具体計画、および成果の発信。
- 施設認定制度構築へ向けての今後の具体的方針と工程表。
【2013年度活動報告】
- レジストリーシステムの設計
- 製造・テスト・インフラ準備
- 試験運用準備
- リリース
- 初年度データ検証
- 初年度運用報告
- 2年目準備
- 2年目運用開始
【2012年度活動報告】
- 第3回委員会開催(平成24年9月8日)
本運用開始前に施設の限定や期間の限定等試用期間を設け、参加施設は心大血管リハビリ施設基準取得施設施設(Ⅰ)(Ⅱ)を対象にすすめる。事務局の設置とワーキングループで実務的な内容の定期的検討が必要であることなどを論議した。 - 第1回ワーキンググループ開催(平成24年9月15日・)
登録内容の詳細を検討した。特に登録内容の中で必須項目と非必須項目を設定した。
また、各施設の倫理審査申請用書類の作成を論議。 - 第4回委員会開催(平成25年3月17日)
レジストリーのシステム開発の確認と今後の予定について意見を集約した。 - 第5回委員会開催(平成25年6月8日)
登録必須項目を含めた登録内容と倫理審査申請用書類の内容を確認した。
【2011年度活動報告】
- 第1回委員会開催(平成23年7月17日・大阪国際会議場にて)
- 出席者:代田浩之(部会長)、伊東春樹、長山雅俊(オブザーバー) 及川惠子 島田和典
- 部会の目的を確認、レジストリーの方法を検討
- 次回日程決定H24.12.7、東京
- 第2回委員会開催(平成24年1月7日・トラストシティカンファレンス丸の内にて)
- 出席者:代田浩之(部会長)、長山雅俊(オブザーバー) 安達仁、島田和典
- レジストリーの委託業者選定について,DSG Japan, CIMIC, CareNet, エイエヌティーの4社より見積もりを受領し比較検討した
- 総費用、継続性、クロージャーの点を考慮し、さらにNTT-PC社の見積もりを追加することとなった。
- レジストリーの対象項目は、EuroCaReDのClinical Report Formの日本語版を作成し、一部修正を行う
- レジストリーの対象項目は、予後調査(死亡・MACCE)を含める
- レジストリーの協賛企業を検討する
- 認定施設に関しては、心臓リハビリテーション管理指導士認定規則の策定経過を踏まえながら進める
- 次回日程決定H24.7月の総会時に予定する
- 委託業者選定についての検討結果
- NTT-PCを含めた5社の見積もりを検討し、費用、継続性、ディスクロージャーの点からNTT-PC社を選定した。