心リハ標準プログラム策定部会
部会長 | 坂田泰史 |
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副部会長 | 絹川真太郎 |
部会員 |
神谷健太郎、松本純一、藤見幹太、大浦啓輔 |
【2023年度活動報告】
- ACS標準プログラム印刷、配布
【2022年度活動報告】
- ACS標準プログラム作成
【2021年度活動報告】
- ACS標準プログラム作成
【2020年度活動報告】
- ACS標準プログラム作成
【2019年度活動報告】
- 「心不全」標準プログラムの英語版作成
- 現在公表している「心筋梗塞」標準プログラムについて、「心不全」標準プログラムを参考にした改訂版の作成
- 「心臓手術後」標準プログラムの作成
【2018年度活動報告】
- 「心不全心リハ標準プログラム」の印刷、配布。
【2017年度活動報告】
- 「心不全心リハ標準プログラム」の策定。
【2016年度活動報告】
- 「心不全心リハ標準プログラム」の策定。
【2015年度活動報告】
- 「心不全心リハ標準プログラム」の策定。
- 「AMI心リハ標準プログラム」の英語版の作成。
【2014年度活動報告】
- 「心不全心リハ標準プログラム」の策定:①骨子案作成、②心リハ学会内部での承認の方法、③日循・心不全学会からのEndorsementの具体的方法の検討。
- 「AMI心リハ標準プログラム」の英語版の作成を検討。
【2013年度活動報告】
- 2作目の心臓リハビリテーション標準プログラム策定を進める。
【2012年度活動報告】
- 心筋梗塞急性期から回復期の標準プログラムを策定した。
- 上記プログラムを第18回学術集会で発表した。
- 上記プログラムを学会ホームページにて公開した。
【2011年度活動報告】
- 心筋梗塞急性期から回復期の標準プログラム原案を策定した。
- 策定した標準プログラム原案を外部評価委員へ監査を依頼し、外部評価委員の意見に基づいて修正した最終案を策定した
【2010年度活動報告】
- 標準プログラムに関するコンポーネントを策定した。
- コンポーネントごとに部会内で分担して、標準プログラム案を策定した。