編集委員会
委員長 | 白石裕一 |
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副委員長 | 松永篤彦、井澤和大 |
委 員 |
吉田典子、 平敷安希博 、松尾善美、岡岳文、角口亜希子 、仲村直子 |
編集委員会内規
【2023年度活動計画】
- 学会誌質の向上に向けた対策学会誌年4回発行化の検討
- 学会誌の発行
【2022年度活動報告】
- 学会誌質の向上に向けた対策学会誌年4回発行化の検討
- 学会誌の発行
【2021年度活動報告】
- 学会誌質の向上に向けた対策学会誌年4回発行化の検討
- 学会誌の発行
【2020年度活動報告】
- 学会誌質の向上に向けた対策学会誌年4回発行化の検討
- 学会誌の発行
【2019年度活動報告】
- 学会誌質の向上に向けた対策学会誌年4回発行化の検討
- 学会誌の発行
【2018年度活動報告】
- 学会誌質の向上に向けた対策学会誌年4回発行化の検討
- 学会誌の発行
【2017年度活動報告】
- 学会誌質の向上に向けた対策学会誌年4回発行化の検討
- 学会誌の発行
【2016年度活動報告】
- 電子査読システムの運用
- 電子査読システムへの全評議員の登録
- 学会誌質の向上に向けた対策
- 学会誌年4回発行化の検討
- 学会誌座長推薦演題の査読
【2015年度活動報告】
- 電子査読システムの運用
- 電子査読システムへの全評議員の登録
- 学会誌質の向上に向けた対策
- 学会誌年4回発行化の検討
- 学会誌座長推薦演題の査読
【2014年度活動報告】
- 電子査読システムの運用
- 電子査読システムへの全評議員の登録
- 学会誌郵送不要措置の実施後評価
- 学会誌年4回発行化の検討
- 学会誌座長推薦演題の査読
【2013年度活動報告】
- 編集会議の開催予定:平成25年8月
- 学会誌の編集:18巻2号,19巻1号
- オンライン査読システム等の検討
【2012年度活動報告】
- 編集会議の開催予定:平成24年8月を予定
- 学会誌の編集:17巻2号、18巻1号を予定
【2011年度活動報告】
- 第16巻2号
- 発送部数:約7,500部
- 11編の原著論文を掲載した。
- 第17巻1号
- 雑誌発行部数(紙媒体):8,000部
- 電子書誌(PDF)閲覧のIDおよびパスワードを発行した。
- 11編の原著論文、8編の手優秀演題セッション論文を掲載した。
【2010年度活動報告】
- 第15巻2号:7,000部印刷し、発送部数は5,889部。第16回学術集会抄録集と共に発送。13編の原著論文を掲載した。なお,第16回学術集会の抄録集の厚みおよび重さがあった為、第4種郵便ではなくレターパックによる送付となった。
- 第16巻1号:7,400部印刷し,発送部数は約6,900部(今後さらに100部程度増加する見込み)。9編の原著論文を掲載した。
【2009年度活動報告】
- 第15巻1号
- 6,200部で発行。発送部数は5,660部。
- 発送部数が発行部数に対し、少なくなっているのは、学会費を入金していない会員には送らなかったため。
- 第15巻2号
- 7,000部印刷し、発送部数は5,889部。
- 第16回学術集会抄録集と共に6月21日に発送
- 投稿規定変更
- 平成21年7月以降、投稿規定が変更され、投稿論文すべてに(本学会学術集会で発表し、座長より推薦を受け投稿された論文を含む)査読審査が行われた。
- 第15巻1号は13編、第15巻2号は20編の原著論文を掲載した
【2008年度活動報告】
- 第14巻1号は、5,500部で発行。発送部数は4,500部。発送部数が発行部数に対し、少なくなっているのは、学会費を入金していない会員には送らなかったため。
- 第14巻2号は、5,500部印刷し、発送部数は4,895部。第15回学術集会抄録集と共に6月6日に発送。
- 2009年7月以降、投稿規定が変更され、15巻1号掲載分から、投稿論文すべてに(心臓リハビリテーション学会で発表し、座長より推薦を受け投稿された論文を含む)査読審査が行われる。
【2007年度活動報告】
- 第13巻1号は、5500部で発行。発送部数は4500部。発送部数が発行部数に対し、少なくなっているのは、学会費を入金していない会員には送らなかったため。
- 第13巻2号は、5500部印刷し、第14回学術集会抄録集と共に6月第1週に発送。